箱根のいまと人とのご縁

今月のウィングワークス職員のブログはnipponistaの担当です!!

今月、休みを見つけて1泊2日で箱根旅行に行ってきました。

土日祝日は知的障がい者サッカーの育成と普及のため、休みがほとんどないので久しぶりの泊まり旅行でした。

僕にとって箱根は子供のころから家族で毎年行っていた思い出の地。

この日の宿は強羅の山奥。

奮発して露天風呂が併設された雰囲気のある部屋で、温泉も料理も申し分ない宿でした。

僕のなかで“大人の温泉旅行”でやりたいこととして、テレビでよく見る「露天風呂に入りながらの日本酒」があります。

これまでの温泉旅行は大浴場だけの宿であったため、なかなか出来なかったのですが今回は念願が叶い、雰囲気だけでもお酒がおいしく感じました。

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翌朝は二日酔いの眠い目をこすり、早起きをして箱根の山に昇る朝日を見ながら露天風呂に入りました。

絶景を拝みながらの露天風呂は最高です!!

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朝食を食べ、二日目はある方と久しぶりの再会。

ある方とは僕の前職であるサッカーショップのスタッフをしていた時の親子の顧客さん。

箱根から僕が働いていた横浜店まで親子で買い物に来てくれていました。

かれこれ10年ぶり近くの再会です。

その方は箱根登山鉄道・強羅駅前で老舗のお土産屋さんを営んでいます。

タレントさんの写真やサインが多く飾られている店内に入ったときはお客さんも多く、僕に気が付いていない様子でしたが、声をかけると気がついてくれて、仕事を放置して当時の思い出話やら近況報告。

当時のように30分以上も立ち話をしてくれました。

当時、学生で髪の毛を金髪にしていた息子さんは髪の毛を黒くし、落ち着いた大人に成長して店頭に立ってご両親の手伝いをしていました。

また、僕の近況を話すと「実はダウン症の娘がいて、いま小田原の施設で働いている。すごく活発で一緒にサッカーをやる時がある」とのこと。

現在、お土産屋を営みながら、箱根町のサッカー協会で理事をされているとのことで「一緒に箱根町で知的障がい者のサッカー教室をやらないか?」と言ってくれました。

改めて、サッカーを通して人と人とのつながりを大切にしたいと思いました。

 

帰り際、「去年の大涌谷の噴火で客足がめっきり減ってしまったけど、今は落ち着いたから、また遊びに来てね!!」

と言って、笑顔でまんじゅうをお土産に渡してくれました。

去年はお土産屋さんの営業どころか、自身の生活も不安だったとのことでしたが

人の温かさを改めて感じた旅となりました。

 

さて、つぎの温泉旅行はいつになることやら…。

 

nipponista

 

 

 

 

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