いやーすごいですね!
新たな万能細胞「STAP細胞」の作製に成功した若き女性研究者・小保方晴子さんは「研究していないときは、ペットのカメの世話や温泉に行ったり、本を読んだりと普通です」と語っていたが、ワーク・ライフ・バランスもばっちりで、学生時代はラクロス部のレギュラーで、研究も徹夜でやってもへっちゃらだったとか。
イメージ的にも理系女子というと引く男子も多いとか・・・3日間泊りで研究・・・すっぴんで作業とか・・・牛乳瓶の底のメガネ(古すぎ!?)の負のイメージを払拭し、難関を突破しての偉業。
また、中2の時の読書感想文のすばらしいったらないこと!!!!!!(文章力、表現、組み立て方や発想など)(読書は想像力といってもよいかも)
今も昔も「努力」「根性」(私、昔のペンさし持ってます)、「創意工夫」(より良い方法や手段など考え、実行する)が世界共通で威力を発揮するんですね。
何よりも若い人の活躍はうれしい限りです。
私利私欲だけではなく、100年後の未来や世のため人のために働く人はやっぱり強いぜ!
我々もできることから一歩づつですかね・・・ がんばりましょう!